ホロコースト日航機123便事件の告発

<b><span style="line-height:1.4;"><font size="7">民間防衛の基礎捜査</font></span></b>
 
<b><span style="line-height: 1.2;"><font size="5">「座席別遺体散乱状況図」と「ボイスレコーダの声」を統一的把握</font></span></b>
 ボイスレコーダの最後の一分間を、コックピットのクルーの激闘によって「ソフトランディング」に持ち込んだ。左へ旋回しながらフラップアップで下降し、頭をもたげてはまたフラップアップで下降していく。恐怖でつい身を寄せ合う。ミサイルを撃とうと襲いかかる、戦闘機。下降し、ゆるめ、下降し、緩め。状況が許せば何回か繰り返してソフトランディングにもっていきたかったであろう。
 徐徐の下降がゆるされない、一挙に下降しプルアップで頭をもたげた。成功だ!。左旋回しながら後部を「すげの沢に降ろした」この瞬間から、「座席別遺体散乱状況図」が描いていった状況が繰り広げられた。これに、生存者の証言を統一的に見ればさらに立体的になる。
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<b><span style="color:rgb(0,0,255);"><span style="line-height: 1.2;"><font size="5">ソフトランディングを成功させたJAL123便に襲いかかるミサイル</font></span></span></b>

「53分58秒のときには高度は3500~4000メートルである。位置を確認して「熊谷から25マイル西」の時高度は3400メートルである。三国山上空に近い。先ず、ボイスレコーダを見てみよう。
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ー<b><span style="color:rgb(255,0,0);">①、降下中の123にミサイル発射</b></span> ーーー
<b>「55分45秒 あーっ( ? )」
「55分47秒 パワー(機長)、フラップ、みんなでくっついちゃあだめだ(同)、フラップアップ、フラップアップ、フラップアップ、フラップアップ(副操縦士)、フラップアップ(機長)、はい(副操縦士)」
「55分56秒 パワー(機長)、パワー(同)、フラップ(同)、あげてます(航空機関士)」
「56分04秒 頭上げろ(機長)」
「56分07秒 頭上げろ(同)」
「56分10秒 パワー(同)」
「56分12秒 [火災警報の音]」
「56分14秒 [GPWS=地上接近警報=の音] ”シンクレイト=降下率注意=”</b>
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ー<b><span style="color:rgb(255,0,0);"> ② さらに、ミサイルが発射される</span></b>ーーー
<b>「56分12秒(つづき) ”ウーウー、プルアップ=引き起こせ=、ウーウー、プルアップ、ウーウー、プルアップ</b>
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ー<b><span style="color:rgb(255,0,0);"> ③ ここでもミサイルが </span></b>ーーー
「56分21秒 --------- (機長)、”ウーウー、プルアップ ”」
「56分23秒 [ 衝撃音 ]  ”ウーウー,プルアップ " 」
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ー<b><span style="color:rgb(255,0,0);"> ④ そこへコックピットめがけてミサイルを撃った</span></b>ー
「56分26秒 [ 衝撃音 ] 」
「56分28秒 ー 録音終了 ー
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「18時57分 高度2950メートル [ 機影消失 ] 」 
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「座席別遺体散乱状況図」
<img src="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/e5/0546690ab418b194f4b52b180bd10730.jpg" border="0">
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<b><span style="color:rgb(255,0,0);">「座席別遺体散乱状況図」</span></b>
・前部から後部までの乗員15人を緑色 
・次の1階48人と2階16人を黄色・
・次の81人を青色
・127人をピンク色
・89人をそのまま半黒
・144人をそのまま黒色
・生存者4人を橙色に塗色する
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 <strong>この座席別遺体散乱状況図の全体を眺め、ボイスレコーダと合体させると</strong>
・すげの沢に黒色のほとんどが固まるように分布しており、中心部に生存者4人が位置している。最後部の乗員2人が見えるのでほぼ最後部の乗員2人と乗客144人のうち142人がほぼ座席位置のままソフトランディングで着地したが、2人は爆破で吹き飛ばされていると考えられる。幸か不幸か、ミサイルによる爆破で機体胴部が破砕されたので、左旋回の遠心力と推力から切り離され、引きづられる事がなかったのである。
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ー<b><span style="color:rgb(255,0,0);"> ② さらに、ミサイルが発射される</span></b>ーーー
<b>「56分12秒(つづき) ”ウーウー、プルアップ=引き起こせ=、ウーウー、プルアップ、ウーウー、プルアップ</b>
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・左回りに旋回下降して着地寸前にプルアップでフワッと浮いた最初に、
・後部より二番目の半黒89人と乗務員3人の位置にミサイルが撃ち込まれた。これにより乗員2人と半黒89人のほとんどが爆殺離断分散させられている。
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ー<b><span style="color:rgb(255,0,0);"> ③ ここでもミサイルが </span></b>ーーー
「56分21秒 --------- (機長)、”ウーウー、プルアップ ”」
「56分23秒 [ 衝撃音 ]  ”ウーウー,プルアップ " 」
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 続いて、左旋回の慣性を保ちながら110メートル離れた北西斜面に機体胴部が爆破によりちぎれて主翼片面を落としながら地面をはい滑る形で南斜面へと進んでいく。その過程で、北西斜面で西から二発目のミサイルが、北から三発目のミサイルが撃ち込まれた。
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ー<b><span style="color:rgb(255,0,0);"> ④ そこへコックピットめがけてミサイルを撃った</span></b>ー
「56分26秒 [ 衝撃音 ] 」
「56分28秒 ー 録音終了 ー
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そして、南斜面から四発目のミサイルがコックピットに撃ち込まれた証拠であり、いずれも遠心力を凌駕する爆発力で吹き飛ばされているものと推察でき、それぞれの「座席別遺体散乱状況」がそれを証明しており、ミサイルがどの方向から撃ち込まれたのかを推測する手がかりとなっている。
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「18時57分 高度2950メートル [ 機影消失 ] 」
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高高度偵察機「SR-1] が低空飛行で情報把握をしていたものと見え、失速したものらしい。機体は第三現場としている U字溝に激突しているのである。
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このように、座席別遺体の散乱状況と遺体の損壊状況がそれを証明しているのである。これは、乗客・乗員が自分の体で真実を伝えているのである。あだやおろそかにしてはならない。遺体の真実の声を徹底的に聞き取る事である。
 そして、遺体の損壊状況が示す中に「二度焼き」の状況があれば、ソフトランディング墜落とミサイル攻撃による「墜落破壊と爆発破壊」があって、なおかつその後に「高熱で破壊する隠滅工作」があった事を示しているのである。
 したがって、座席別遺体散乱状況図から123便は「左旋回下降している事」と「ソフトランディングを成功させている事」および、その瞬間しゅんかんに「ミサイル攻撃があった事」を如実に示している。そこから、123便の墜落地点への航跡がどのようなものかも明らかになる。また同時に、最後迄執拗に追跡しミサイル攻撃を加えた戦闘機とその攻撃からの救助のために自衛隊機2機がこの瞬間で交戦した痕跡が戦闘機の撃墜された跡として残骸が散乱しているはずで、それが第一現場の一本から松・第二現場・第三現場のU字溝・第五現場の水平尾翼としているものなどである。このことから、墜落点としている場所の状況が「激突」を示すものであれば、戦闘機の激突の可能性をも考えるべきである。
 ともかく、その墜落地点を「日航123便が墜落激突した地点」だとしている判断はもはや破綻しているのである。

<b><span style="line-height:1.4;"><font size="7">戦争終焉のマニュアル</font></span></b>
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<span style="line-height: 1.2;"><font size="5">戦争を作り出すメカニズムを事前に崩壊させる事</font></span>
<span style="color:rgb(255,0,0);">「戦争の終焉」とは、戦争を作り出そうとする者の行動やその情報を素早く見抜き、それを把握して世界市民に公開する事によって「戦争を工作する意図をくじき、事後に戦争責任を裁判で問うため、損害賠償を負担させる事が出来る状態にする事である。そして、何よりも人身災害にいたる戦争を起こさせない、戦争を作り出すメカニズムを事前に崩壊させる事である。」</span>
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<span style="line-height:1.4;"><font size="7">日航123便事件・・・・告発の目的</font></span>
 1985年8月12日に発生した日本航空123便乗員乗客あわせて524+1人(母胎児)に対する「墜落事故」と見せかけた「殺人及び殺人未遂事件」とこの事件に対する人命救助活動をしていた自衛隊員2人を殺した事件、その事実の証拠を保管した自衛官を真実を隠蔽するために「自殺」に見せかけた「殺人事件」などを I T 世界に設置されるであろう「世界市民裁判所」に告発する事にした。
 それは、近年[公的機関や政府などが民間人の無防備につけ込んで「事故」や「自殺」と見せかけた「謀略的殺人」を「無政府的に行使」している事例が増加している] 。それは、I T の進展によって、真相が速やかに知られるようになった事から事例の増大が認識されており、その反射として謀略の事例となる状態に対する抑止力が生じる一方で従来の報道機関や公的機関が権力構造に取り込まれて、情報を公開するべき仕事をしないために見えなくしている状態と見られる。それらの全てを顕現させた「85・8・12日航123便事件」が発生したのである。従って、[この事件の真実を誰にでもわかるものに明らかにして、その犯罪責任を当時の総理大臣中曽根康弘らに取らせ、処罰することこそが「民間防衛」の実現とその証明である]事を認識させられたからである。
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<span style="line-height:1.4;"><font size="7">真相解明の手法と序破急</font></span> 
 出来るだけシンプルにする事であり、争点を絞り込む事だと考える。したがって、「安定飛行機能を喪失させた事件」が第一の「序の事件の問題」である。その「原因を明らかにせず、ねつ造した事件」が第二の「破の事件の問題」である。そして「真実を隠蔽するために工作した口封じ事件」が、第三の「急の事件の問題」である。
 この三つの事件が重層的にあり、上記の三つの問題に対応する三つの「真実の流れと虚構の流れの分かれ目となる分水嶺」があると考えた。
 通常の「事件」は「一定の狭い場所」に限られた狭い範囲での「隠蔽」「ねつ造」が行われるが、「航空機事件」の犯行現場が「多国籍が混在する」事にともなう広域な権力構造が支配する、重層的な「隠蔽」「ねつ造」が行われるためにそれに対応する多様重層的な事件が発生している。他方、国際権力(ロスチャイルドイルミナティ)が強引に介入して起きている事件であるのに自虐的に国内問題として処理するために訳の分からない問題となっているのである。

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<span style="line-height:1.4;"><font size="7">被害者遺族しかやれない真相解明</font></span>
 わたしは、静岡県藤枝市前島3-8-36(kanakin_kimi@mac.com)在住の金澤忻二と申します。1980年から関わってきました「袴田事件」について、後もう一歩の詰めが残っていますが、とてもよい「再審決定」を出してくださったので、最後の詰めのわたし個人の仕事を準備しながら、1985年の角南記者との不思議な取材旅行に灯されていた「日航123便事件」に比重を移して「真相解明のマニュアル」の研究をする事にしました。
 関係書籍を購入して、わたし流の整理の仕方をして真相解明の作業をしています。真実と虚構とを振り分けてくれる「分水嶺」を見いだしました。分水嶺を見いだす事が出来ると、真相解明の作業のテンポは速くなります。いまわたしが気になっている問題は、「墜落遺体」を書かれた「飯塚訓」氏のしごとの最後の詰めになろうかと想いますが、ソフトランディングした場所の遺体か、そこからだれかが移動した遺体か、発見された時の場所と、機体の座席位置その遺体が誰であるかという事、そしてその損壊状況がどのようなものかを「全体図を作
成」する作業をお願いしたいのです。遺族だからこそ知り得ている情報があるのだと想います。その情報を持ち寄って全体図のそれができると、ソフトランディングを妨害してきたものそのものが浮かび上がってくるはずですし、ミサイルを発射したものが何かという事、その発射状況がわかってくるはずです。
 そして、520人を殺したのは誰かという事が浮き彫りにされるはずです。

私は何をしたらいい !!

遠州の空っ風にビデオカメラのマイクがうなりをたてていた

静岡県は「冤罪の王国」とか「冤罪事件の百貨店」とかいわれていた。その原因は何だろうと考えている。

先ず特徴点から攻めていく。冤罪が起きる原因は、一般的に「警察権力」と「地元有力者」との癒着がある。その有力者自身か身内のものが殺人事件をおかす。その事件のもみ消しか、または別の人を犯人に仕立てることで、冤罪事件が発生する。その地元有力者と関係している警察権力をふるう人物が協力しているのだ。

その協力関係はどのようにして生まれているのか。